汗かき💦薬剤師saitorioブログ

汗かき薬剤師による健康相談ブログです。

【発酵食品】納豆に秘める健康効果の破壊力|薬との相性|禁忌

今週のお題「納豆」

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納豆

ぷよーー( ^ω^ )

汗かき薬剤師saitorioと申します!

 

www.saitorio.work

 

今回は、はてなブログの【今週のお題】ひらけ、納豆の可能性の題材をお借りして、納豆の健康パワーと納豆を食べてはダメな人の内容で記事を作成しました。
 
この記事で得られることは
☑納豆の健康パワー
☑納豆の特徴
☑納豆を食べてはいけない人

この記事は3000文字程度なので、5分程度でサクッと読めると思います。

 
因みに、あなたは最近いつ納豆を食べましたか?
納豆を食べる習慣の無い人からすると、おそらく年単位で「あれっ?いつ食べたっけ?」と記憶にないこともあるでしょうか(*'▽')
 
仕方がないことですが、納豆を苦手な人が居ると思います。
私の父親がそうです(笑)
 
なので、苦手ではないのに納豆を食べてない人は、非常にもったいないことなのです。
 
この記事がきっかけで納豆の健康パワーを見直して、お買い物の際に手に取っていただけるようになれば嬉しいです(笑)
 
 
納豆の健康パワー
あなたは、納豆という食品に秘める健康パワーについてご存知だろうか?
 
納豆を始めとする発酵食品は、昔から健康に良いことは聞いたことあると思います。
 
この発酵食品は、身体の免疫力を高めると言われており、僕らの日々の健康維持のためには欠かせないものとなっている。

 

この発酵食品の健康効果をザックリと解説すると、腸内環境を整えることにより,栄養価の消化吸収がよくなる。

 

結果的に便秘予防,血中コレステロール値の低下,免疫力が高まるなどの種々の効果が期待できるということだ。

 

こんなに健康効果の破壊力があり、価格が安価である食品は数少ないと思うしこれから食べないってことはないですね(笑)

 

❑Point

☑手っ取り早く健康になりたければ、納豆を日々の食事に取り入れてみてはどうだろうか?

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納豆の特徴

何で納豆って健康に良いのだろうか?

それは納豆には、人体に不可欠な必須アミノ酸群をバランスよく含んでいるからです。

 

たとえば、ビタミンB2・E・Kなどのビタミン群,カリウム・亜鉛・カルシウム・鉄などのミネラル成分,食物繊維などの栄養素も豊富である。

 

また、納豆の効用は、このバランスの良い栄養的な面だけでなく、納豆菌自体の優れた作用に負うところが大きいともあります。

 

なぜなら、納豆菌は胃酸にも耐えて腸にたどりつき、ビフィズス菌や乳酸菌の増殖を促進して整腸作用を発揮し、便通を改善するからです。

 

つまり、ウェルシュ菌や大腸菌などがつくる腐敗産物の生成を減少させ,有害物質を吸着して排泄を促すことも期待される。

 

結果的に肝臓の負担を軽くし,肌や各組織にも良い影響を与えるものと考えられている。

 

これらから、分かるように下手に良く分からない健康食品を試すよりも、昔からある納豆を選ぶ方が賢い選択だと言えるのではないだろうか?

 

❑Point

☑納豆が優れているのは、バランスの良い栄養素を含み、納豆菌自体にも直接腸に届くといった効用を兼ね備える。

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耳障りの良い情報

ここまで、納豆の素晴らしさについて語ってきました。

しかし、ちょっと待って欲しいと注意喚起させて欲しいこともあります。

 

それは、納豆のこの成分が良いって言えるのは、科学的解析よりナットウキナーゼくらいってことです。

 

よくメディアを介して聞くことが多い、健康効果は疲労回復,整腸作用,便通促進,コレステロールの代謝を促す,免疫力アップ効果など納豆のいかなる成分が効果を発揮するのかなどの科学的分析報告はあまりないのが現状だったりする。

 

なにが良いたいかというと、何でも自分にとって良い情報を鵜呑みにしないで欲しいことです。

 

テレビで食品特集が放映されて、その翌日にはスーパーから食品が消えるって状況は、どのくらいそのような思考の人が多いかが分かると思います。

 

情報に惑わされないように、知識をつけれたらいいですね!

 

❑Point

☑メディアから発信される情報は、耳障りの良いことばかりなのを冷静に受け取れるかが大事。

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納豆と相性の悪い薬

本来なら、納豆って健康に良いからみんな食べようーねって感じで終わる内容の記事だと、読者側からしたら見やすくていいかもしれない。

 

しかし、そこでは終われないのが今回の核だったりもします(笑)

それは、私が薬剤師だからです(*'ω'*)

 

納豆の話題がでたら、必ず反応してしまう性なのと相性の悪い薬があるからです。

 

それは、ワーファリンです。

納豆と血液さらさらの薬との相性が悪いって聞いたことあると思います。

 

その通りで、納豆やホウレン草等に多く含まれるビタミンKが、ワーファリンの作用を妨害して、血液さらさらの効果を弱めてしまう。

 

持病によって、血液の流れが滞ってしまう状態をワーファリンを飲むことで予防しているのに、そこに納豆を食べると血液の循環が悪くなるということが、どんなに危険なことか分かると思います。

 

あと、良く患者さんから聞かれる質問に「この薬は血液さらさらにする薬だけど納豆はあかんの?」があります。

 

詳細な解説は省くので、身近な薬剤師に聞くといいですが、基本的には血液さらさらにする薬で納豆と相性が悪いのは、ワーファリンだけって覚えておいてください(*'ω'*)

 

➡詳細な記事を作成しましたのでこちらで確認してね(*'ω'*)

note.com

 

❑Point

☑納豆と相性の悪い血液さらさらの薬は、ワーファリンのみ

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まとめ

☑手っ取り早く健康になりたければ、納豆を日々の食事に取り入れてみてはどうだろうか?

☑納豆が優れているのは、バランスの良い栄養素を含み、納豆菌自体にも直接腸に届くといった効用を兼ね備える。

☑メディアから発信される情報は、耳障りの良いことばかりなのを冷静に受け取れるかが大事。

☑納豆と相性の悪い血液さらさらの薬は、ワーファリンのみ

 

でした(*'▽')

最後まで見て頂きありがとうございます。

 

もしよろしければ、この内容が良かったと思われたら多くの人に知って頂きたい内容なのでSNS等で拡散して頂けると嬉しいです。

 

次回以降も健康やビジネスに関する情報を発信していきますので、よろしくお願いします。

 

気になることがあればどんどんコメントしてねー( ^ω^ )

それでは、ばいばーい(@^^)/~~~

 

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⇩参考文献⇩

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscpt/41/1/41_1_43/_pdf/-char/ja

https://hfnet.nibiohn.go.jp/contents/detail17.html

https://www.jstage.jst.go.jp/article/yakushi/138/12/138_18-00155-1/_pdf

https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu/57/7/57_570712/_pdf