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汗かき薬剤師による健康相談ブログです。

病名診断がもたらす,心理的な安心感「論争中の病(contested illnesses)」

病名診断がもたらす,心理的な安心感「論争中の病(contested illnesses)」

 

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ぷよーー( ^ω^ )

 

汗かき薬剤師saitorioと申します。

 

 

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今回は診断が齎す心理的な安心感に

ついて記事を作成していきます(*'▽')

 

 

というもの、当然なことですが

何らかの体調不良で病院に行ったけど

 

検査結果は『特に異常なし』だった場合

読者の皆さんならどう思いますか?

 

 

でも、何かしんどいだよな…

本当に問題なかったのかな?って

 

何も信じられない感情に

陥ることってないですか?

 

 

過去の関連記事はこちらです

 

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何も異常ないのに

自分自身にしか理解できない

 

この感情のコントロールから

逆にご家族の方がそのような時に

 

どのように接するべきかを

対応できるような内容となっております。

 

是非、最後まで見て

勉強して帰って下さいね(*'▽')

 

 

それでは・・レッツゴー( ゚Д゚)!!!

 

 

 

 

 

❑ポイント

 

☑論争中の病とは、

何らかの身体疾患を疑う当事者と、

それを認めない医師との間に緊張があること

 

☑「病気」と認められることで

辛い症状から解放される

 

☑診断の効果:安心感の獲得

 

☑理解と良く言葉を聞いてみましょう

 

 

論争中の病

 

論争中の病(contested illnesses)って

言葉をご存知だろうか?

 

論争中の病とは

多くの医師が明白に医学的なものとして認めることのない、特殊な疾患にかかっていると当事者が訴える病い(Conrad and Barker 2010: S70)を意味します。

 

主なものとして、

☑筋痛性脳脊髄炎

☑慢性疲労症候群

☑線維筋痛症

☑過敏性腸症候群

☑化学物質過敏症などが挙げられる。

 

 

難しい漢字ばかりですが

簡単に言うと体の疲労感や痛みですね。

 

 

これらに共通するのは、

当事者が身体的症状を訴えても

検査で異常が確認されないことである。

 

 

そのため、何らかの身体疾患を

疑う当事者と、それを認めない医師との

間に緊張が生じるとされる。

 

 

 ❑Point

論争中の病とは、何らかの身体疾患を疑う当事者と、それを認めない医師との間に緊張があること

 

 

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問題点

 

こうした『論争中の病』に関しては、

様々な問題点が存在する。

 

 

それは何とかこの辛さを分かって

欲しいという心理状態からの

患者の度重なる受療行動です。

 

☑医師の負担増

☑医療費の増大

☑ドクターショッピング

☑患者の経済的・身体的負担の増大

 

 

しかし社会科学的な研究は

当事者が直面する問題を明らかにしてきた。

 

 

それは未診断状態が

当事者に及ぼす影響である。

 

☑言葉では表現し辛い痛み

☑過労とは質的に異なる疲労

☑思考力の低下

☑異常な感覚過敏など

 

 

症状があるのにもかかわらず

診断がつかない場合、

 

患いはそれそのものとしては承認されず、

詐病や怠惰を疑われたり、

 

心理学的説明やなんらかの

精神疾患の病名が付与されたりする。

 

 

医療者や周囲の人々による

身体的症状の無視・軽視は、

 

患者をやむなく

『ドクターショッピング』に向かわせるが、

 

それは単に患者の経済的・身体的負担を

増大させるだけでなく、

 

当事者の「現実」が否定されるという

意味で、ときに症状と同様にあるいは

それ以上の困難として病者を苦しめる。

 

 

それゆえ、病者は病名診断によって

患いが「病気」と認められること、

 

また精神疾患等の「不適切な」診断名から

解放され安堵することが指摘されている。

 

 ❑Point

「病気」と認められることで辛い症状から解放される

 

note.com

 

 

診断が齎す効果

 

診断の効果として真っ先に

挙げられるのは、安心感の獲得である。

 

 

病名が付かなかった期間は

セルフケアを行ったり、

 

精神科で出された薬を

飲んだりしても一向に回復しない。

 

 

そればかりかやむなく

ドクターショッピングをしたり、

 

仕事や学校などの通常義務を

果たせなくなったりする。

 

 

多くの場合その過程では、

医師や家族など周囲の人々から

 

ますます疑いの目で見られ、

心無い言葉をかけられるなど、

 

他者から否定的評価を

受け続けることになる。

 

 ❑Point

診断の効果:安心感の獲得

 

 

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できること

 

自分自身が病気を抱えてる場合

➡セカンドオピニオンを活用する。

 

 

家族の方が病気を抱えてる場合

➡症状に対して否定的な言葉をかけない。

 

 

病院を再度、受診する際には

必ず紹介状を書いてもらい

 

無駄な診察を

避けるようにしましょう。

 

❑Point

理解と良く言葉を聞いてみましょう

 

 

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まとめ

☑論争中の病とは、

何らかの身体疾患を疑う当事者と、

それを認めない医師との間に緊張があること

 

☑「病気」と認められることで

辛い症状から解放される

 

☑診断の効果:安心感の獲得

 

☑理解と良く言葉を聞いてみましょう

 

 

でした(*'▽')

 

 

最後まで見て頂き

ありがとうございます。

 

もしよろしければ、

この内容が良かったと

思われたら

 

多くの人に知って

頂きたい内容なので

 

SNS等で拡散して

頂けると嬉しいです。

 

 

次回以降も健康に

 

関する情報を

 

発信していきますので、

 

よろしくお願いします。

 

 

気になることがあれば

 

どんどんコメントしてねー( ^ω^ )

 

 

それでは、ばいばーい(@^^)/~~~

 

 

 

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Broom and Woodward 1996; Dumit 2006; Nettleton 2006