汗かき💦薬剤師saitorioブログ

汗かき薬剤師による健康相談ブログです。

【駆け込み受診】風邪で病院に行くリスク,取り敢えず病院を止めた方が良い理由

【駆け込み受診】風邪で病院に行くリスク,取り敢えず病院を止めた方が良い理由

 

f:id:saitorio:20191229123551j:plain

 

 

ぷよーー( ^ω^ )

 

汗かき薬剤師saitorioと申します。

 

 

www.saitorio.work

 

 

今回は風邪で病院に行く危険性に

ついて解説していこうと思います。

 

日本人は特に、何かあったら病院に

行くといった思考が諸外国に比べ

多いような気がします。

 

恐らく昔からの習慣が原因だと思います。

 

経験あるかもですが、

「なんかちょっとしんどいなー」って

 

人に言ったらどうなりますか?

多分、「ひどくなる前に病院に行っとき」

 

みたいな返答が予想されます。

 

 

 

過去の記事はこちら

www.saitorio.work

www.saitorio.work

 

 

チャンネル登録( `・∀・´)ノヨロシク


【多汗症】汗を尋常じゃないくらいかく人の6.3%。治療・薬【悩み】

 

 

 

 

そんな感じで、

取り敢えず受診の危険性について

 

この記事では

風邪で病院に行くデメリットを

紹介したいと思います。

 

 

それでは・・レッツゴー( ゚Д゚)!!!

 

 

先ずは要点

 

・AMP(抗生剤)

・インフルエンザ感染

・時間

 

 

 

 

風邪で受診

 

熱っぽいや喉が痛いなど、

風邪の諸症状を訴える人の受診理由は

 

・早く病気を治したい

・病院でもらう薬の方が強くて良い

・インフルエンザ検査

 

でしょうか?

 

風邪症状に対して抱くイメージが

変わるだけで考え方が変わると思います。

 

 

先ずは「風邪」について

風邪は色んな呼び方で呼ばれます。

 

例えば、急性気道感染症や感冒などと呼ばれます。

 

 

【簡単な風邪のまとめ】

 

・原因:ほとんどがウイルス感染

・症状:咳,くしゃみ,鼻水

・熱:微熱

・進行:ゆるやか

・感染力:弱い

・合併症:少ない

・発生時期1年を通じて散発性

 

風邪の状態は生産性を

著しく低下させるため

 

早く治したいのが人の感情です。

 

 

では、病院で出される薬って

どんな薬でしょうか?

 

風邪の原因をみて頂けると

分かるように「ウイルス感染」によって

風邪になります。

 

 

しかしながら出される薬は

風邪に伴う症状に対する効果を

持つ薬になるわけです(*'▽')

 

これを「対症療法」と言います。

 

 

発熱した⇨解熱しよう

咳が出る⇨咳を止めるみたいな。

 

原因を改善させずに表に出てるものを

蓋をして楽にさせているイメージですね。

 

でもこれって、

病院に行かなくも対処が可能ですよね?

 

例えば薬局やドラッグストアで

市販薬を買って飲むってことも

出来るはずです。

 

 

確かに、病院でしかもらえない薬は

沢山ありますが風邪の症状に対しては

それほど効果に差はあるわけではないです。

 

逆に言えば、病院に行かなくても

同じ薬だってありますから

 

わざわざ病院に行かなくても良い訳です。

 

 

www.saitorio.work

 

 

病院でもらう薬

 

いや・・でも病院の

薬の方が良さそう。

 

気持ちはわかりますがもう一点あります。

 

それは抗生剤です。

 

風邪に抗生剤が必要なのかは

前回までの記事を参考にして下さい

 

今、問題となっているのが

抗生剤使用による薬剤耐性菌の出現です。

 

風邪の時に抗生剤を飲むと

良く効きそうですが、これは間違いで

 

効果はないとされています。

 

理由は簡単で、風邪の原因のほとんどは

ウイルス感染によるからです。

 

対して、抗生剤は細菌に対して効果が

ある薬になるのでこのことから

 

風邪には抗生剤は不要であると

思います。

 

 

では、何故抗生剤が使用されるのか?

 

先ずはその風邪の原因は細菌感染である。

風邪の後の二次感染予防または治療のため。

患者が要望するからの3点が考えられます。

 

細菌感染かは

検査したら分かることですが、

 

でも、検査なんてされたことないのに

どうしてその風邪が細菌感染によるもの

 

なのか分かるのが不思議ですよね?

 

まあ、流行から推測しているのか

どうなのか?

 

 

で、もっとも多いのは二次感染です。

 

これは、風邪を引いたあとは結構体に

ダメージを与えてる状態なので

 

その後の二時感染を予防あるいは治療に

抗生剤は使われます。

 

最後に、患者希望です。

 

これも非常に多いと聞きます。

 

苦労して病院行ったのに薬こんなけ?

とか、抗生剤が効くって信じている人が

 

まだまだ、大多数いるからです。

 

こういった間違った知識は結果的に

自分の体を苦しめていることになります。

 

 

 

www.saitorio.work

 

 

抗生剤を飲むこと

 

抗生剤を飲むリスクは

計り知れないものです。

 

繰り返しですが、先ずは耐性菌の出現です。

 

これによって本来得られるはずの

効果が期待できなくなります。

 

例えば、肺炎やピロリ菌。

 

肺炎では生命の危機に関わることで

ピロリ菌も同様に放置したり

 

治療に失敗すると胃がんのリスクが

上がってしまいます。

 

この必要な時に抗生剤を使い過ぎて

耐性菌が出現し薬が効かなくなる方が

 

僕はとても怖い事だと思います。

 

 

次に、副作用です。

 

感覚的に抗生剤による副作用は

圧倒的に多い気がします。

 

特に多いのは胃の不調やひどい下痢など。

一番怖いのは、アレルギーです。

 

軽度なものだと痒みのある湿疹や軽い喘鳴。

 

酷いものであれば、

生命を脅かすアナフィラキシーがあります。

 

風邪の治療の為にここまでのリスクは

僕は負いたくないですね。

 

 

www.saitorio.work

 

 

待合時間

 

あとは、風邪に限らずですが

インフルエンザの流行時期だと

 

病院や薬局の待合室は

結構危ないですね。

 

インフルエンザ患者は

基本隔離したり別室で待機ですが

 

そうでないところも多くあり

インフルエンザに感染する

危険性がとても高いです。

 

風邪で受診したのに、

数日経ったらインフルエンザでしたって

パターンはもしかしたら待合で

移ってるかも知れないですね。

 

 

あとは、時間がもったいないです。

病院に行く時間の確保や移動時間

待合時間、薬を貰う時間は

 

体にも負担だし経済的にも大きいものです。

働くビジネスマンだと自分の時給単価から

みても結構損ですよね?

 

薬局で薬そろえれたら、

あとは寝てたら治りますからね(*'▽')

 

 

www.saitorio.work

 

 

 まとめ

 

✅風邪に抗生剤は効果面や

 副作用から見ても不要である。

 

✅抗生剤服用による恩恵は少なく

 耐性菌など将来起こりうる病気に

 効かなくなるのは本当に怖い

 

✅風邪なんて寝てたら治る

 

 

でした(*'▽')

 

 

もしよろしければ、

 

この内容が良かったと

思われたら

 

多くの人に知って

頂きたい内容なので

 

SNS等で拡散して

頂けると嬉しいです。

 

 

次回以降も健康に

 

関する情報を

 

発信していきますので、

 

よろしくお願いします。

 

 

気になることがあれば

 

どんどんコメントしてねー( ^ω^ )

 

 

それでは、ばいばーい(@^^)/~~~

 

 

 

⇩YouTubeはこちら⇩

 

 
Recommended Sightseeing Spots to Visit in Kameoka, Kyoto .【Hozugawa River Boat Ride - 保津川下り-】

 

 

⇩Twitter⇩

 

抗菌薬 - 16. 感染症 - MSDマニュアル家庭版