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汗かき薬剤師による健康相談ブログです。

【過保護】子供がてんかんになった時に知って欲しいこと。正しい知識を持って対応するための心の処方箋

【過保護】子供がてんかんになった時に知って欲しいこと。正しい知識を持って対応するための心の処方箋

 

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ぷよーー( ^ω^ )

 

汗かき薬剤師saitorioと申します。

 

www.saitorio.work

 

 

今回は、「てんかん」について

 

解説したいと思います。

 

 

皆さんは、

「てんかん」について

 

どのような印象を

お持ちでしょうか?

 

 

実は、健康でも

急に「てんかん」を

 

発症してしまうことも

ありますが、

 

世間一般では、

「てんかん」って何?

 

って状態だと思います。

 

 

なので、この記事では

「てんかん」の基礎から、

 

自分の子どもがてんかんに

 なった時に知って

欲しい内容を解説しました。

 

 

 過去の関連記事はこちらです

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【むずむず脚症候群】足のむずむず感の意外な原因、もしかしたらレストレスレッグス症候群かもよ

 

 

それでは・・レッツゴー( ゚Д゚)!!!

 

 

 

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てんかんの症状ってどんなん?

 

てんかんって聞いて何を

 

想像するだろうか?

 

 

耳にしたことあるとすると

 

ニュースが一番多いと思う。

 

 

運転中に意識を

失って交通事故のような。

 

 

てんかんを簡単に説明すると、

 

脳の過剰な電気刺激によって

 

気を失うといった、

 

てんかん発作などの

症状を呈する。

 

脳細胞に起きる異常な神経活動(てんかん放電)のためてんかん発作をきたす神経疾患あるいは症状[4]。神経疾患としては最も一般的なものである

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%8B%E3%82%93

 

学生のときに周りに

居ませんでしたか?

 

意外と、

有病率も高い病気でもあります。

 

 

「てんかん」の疑いで

受診される場合は、

 

友達や同僚から

「違和感」を指摘されて

「てんかん」だと分かる

 

ケースが多い気がします。

 

 

なので、てんかんを

知ってると周りの人を

 

救えるかも知れないですね(*'▽')

 

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知って欲しい、てんかんのこと


先ずは、

「てんかん」に関する疫学調査から


✅日本で100 万人の患者数

 

✅有病率は人口の約1%

 

✅生涯有病率は4%

 

✅発症年齢は新生児期から

 老年期と非常に幅広い

 

✅治療が適切であれば、

 70%の患者に満足する

 水準でのコントロールが

 得られるが、難治例の患者も

 多く存在している。

 

 

冒頭でもありましたが、

患者数が多いことが

わかるかと思います。

 

 

加えて、

子供の病気かと思えば、

 

発症は老年期まで幅広く、

 

生涯の有病率は

4%と高い数字です。

 

 

なので、

いつ僕らがてんかんに

 

なってもおかしくない

 

ってことになります。

 

 

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子どもがてんかんになった時に知って欲しいこと

 

もし、自分の子どもが

 

「てんかん」に

なった時のことを

 

想像してください。

 

 

めっちゃ心配ですよね。

 

 

学校や外出時などは、

 

特に神経質になると思います。

 

 

その時に注意したいのは

 

過保護な行動をとるってことです。

 

 

✅正常化の重荷

 

心理社会的な不適応が

生じる現象のこと。

 


てんかんのため

免除されてきた責任や

役割を果たす必要が生じ、

 

また、てんかんが消失し、

周囲の関心や同情を

 

得られなくなったことへの

反応のことを意味します。

 

 

 

✅こどもの経験不足

 


小児期からの発症が多く、

発作への対応が

迫られるため、

 

親は過保護、

過干渉になりやすい。

 

 

よって、子どもは

経験不足になりやすい

ことが指摘されている。

 

 

こういった、

親御さんの対応は

 

結果的に、

お子さんが成長した時に

 

苦労してしまう

ポイントがある

 

指摘がされています。

 

 

心理的にも肉体的にも。

 

 

できることは、

させてあげるってのが

親に依存しなくなる

鉄則なのかもしれません。

 

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子どもに対してできること

 

では、自分の子どもに

できることって何だろうか?

 

僕は、その子を

「信じること」だと考えてます。

 

 

「君なら、何だってできる。」

 

「出来ないこと

なんて何もないよ。」

 

てんかんだけでなく、

病気を抱える人の中に自信や

 

自尊心が低くなってしまう

傾向にあるそうです。

 

 

なので、

自信をつけて

あげられるのは、

 

親であるあなたにしか、

 できないことでは

ないでしょうか?

 

 

何だって良い。

言葉で毎日励ましてみる。

 

「絶対できる。」

そう信じて掛ける

言葉に凄い力がある。

 

 

僕はそう思います。

 

 

もうちょっと具体的に

詰めると、

 

てんかんがある子が

自分の長所を活かすことです。

 

 

それで他人を支援すれば、

自分が好きになり自信や

 

自尊心をもつことが

できると思います。

 


また、自分の限界を認め、

自分にできることを評価し、

 

周囲の人はてんかんが

ある子に対して

 

適切な期待をもつことが、

てんかんがある子が

自信をもつことにつながる。

 

 

これらの事は決して

容易ではありません。

 

 

でも、お子さんの可能性を

信じられない

親なんていませんよね?

 

 

だからできると思います(*'▽')

 

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他の人はどうしてるか

 

てんかんのお子さんを

抱えるご家族に

 

学校・教員に対して

子どもの病気を

伝えるかどうか、

 

悩んでいる方が

いらっしゃるようです。



安全な学校生活を

送るためには、

 

学校と家庭が連携を

深める必要があります。



なので、

学校・教員に対して

子どものてんかんについて

 

伝えたいポイントを

2つ挙げてみました。

 



①家庭での発作の

 起きやすいタイミング

 頻度、発作の様子、

 経過を具体的に伝える。



②発作時の家庭での

 処置のやり方、注意点、

 過去の失敗、

 

 医師から指示された

 緊急診療の

 タイミ ングなどを伝える。

 

 

これらは決して

しなければならない

 

ことではありませんので、

よくよく話し合った上で

決めても良いと思います。

 

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学校生活のタブー

 

てんかんを抱えるの

お子さんの

 

学校生活では、

 

てんかんという

病気について

 

周囲の子どもに

何も知らせないのは、

 

「触れてはいけないこと」 と

 

タブーを作ってしまう。

 

 

こうした雰囲気は

 

てんかん児と

周囲の子どもたちの

 

間に気まずい影を落として

 

しまうことになります。

 

 

適切な関係を保つためには、

 

子どもと言えど、

 

理解してもらうことが

重要だと言えます。

 

 

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まとめ

 

てんかんに関する正しい知見



✅高率に発症する神経疾患

 

✅一般に正しい認知が

 なされていない

 

✅併存症も多く多様な

 支援ニーズをもつ

 

✅学校生活の適応、

 将来への自立に向けて、

 

 支援が必要な

 子どもたちは多い

 

 

✅てんかんへの適切な

 理解を深め、

 健全なセルフイメージを

 育成することが重要である。

 

 

 

でした(*'▽')

 

もしよろしければ、

 

この内容が良かったと

思われたら

 

多くの人に知って

頂きたい内容なので

 

SNS等で拡散して

頂けると嬉しいです。

 

 

次回以降も健康に

 

関する情報を

 

発信していきますので、

 

よろしくお願いします。

 

 

気になることがあれば

 

どんどんコメントしてねー( ^ω^ )

 

 

それでは、ばいばーい(@^^)/~~~

 

 

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関連サイト

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%8B%E3%82%93

https://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_epilepsy.html

https://www.tenkan.info/about/epilepsy/