汗かき薬剤師saitorioブログ

汗かき薬剤師による健康相談ブログです。

【解説】いい汗をかいて熱中症対策【運動編】

 
【解説】いい汗をかいて熱中症対策【運動編】

 

 

f:id:saitorio:20190731163758p:plain

 

 

ぷよーー( ^ω^ )

 

汗かき薬剤師saitorioと申します。

 

 

いやー、暑さが本格的になりましたね。

 

 

皆さん、お体は大丈夫でしょうか?

 

暑さでやられてませんか?

 

 

暑いのが原因で体調不良になるのは

 

 

熱中症、夏バテ、脱水などが挙げられます。

 

 

今回は、運動でいい汗をかくことで熱中症や夏バテを

 

予防する方法を解説していきたいと思います。

 

 

 

f:id:saitorio:20190724162454j:plain

 

 

1.熱中症

 

 

熱中症とは室内外高温環境下で、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり

 

体内の調整機能が破綻したりなどして発症する障害の総称である。

 

 

特に注意が必要なのは高齢者ですが、毎年多くの方が

 

救急車で搬送されています。

 

高齢になると暑さを感じにくくなり、体温が上がっているのに

 

気付かないケースが増えている。

 

 

体温が上がると、汗を出して気化熱で 熱を下げたりなどの

 

 

働きが高齢者は鈍くなるからです。

 

 

そのほか、肥満体形や糖尿病、アルコール依存症の方でも

 

熱中症に注意が必要になります。

 

 

 

 

f:id:saitorio:20190723221928j:plain

 

 

2.良い汗と悪い汗の違い

 

 

では、熱中症対策における良い汗と悪い汗の違いとはなんでしょうか?

 

良い汗とはサラサラ汗をたっぷりかいて、

 

夏バテ知らずの元気ハツラツな生活ができる。

 

 

悪い汗とは冷房をかけた室内で過ごし、あまり運動していない人は

 

汗腺の活動が弱く、塩分濃度が濃い汗をかき、汗が出にくいため

 

体温が下がりにくい結果的に夏バテしやすい体質になります。

 

 

 

f:id:saitorio:20190725063308j:plain

 

 

3.良い汗をかく方法

 

 

熱中症対策になる良い汗をかく方法は2つあります。

 

まず、1点目は運動です( ^ω^ )

 

☑1日5km のウォーキング

 

・おしゃべりできるくらいの軽い運動
・猛暑の時間帯は避け、朝・夕の涼しい時間帯に行う

【注意点】ウォーキングする際には薄着で汗が蒸発しやすいものが

 

よいですがサウナスーツのようなものは、汗腺の出口が

 

汗の水分でふさがれ、汗の蒸発を妨げるのでよくないので気をつけましょう

 

 

軽いウォーキングを1週間続けると起こる良い事がおこります。

 

 

適度に汗をかきやすい身体や汗が蒸発しやすく、汗をかいても

 

べたつかないことに気づくでしょう。

・「汗量多く、塩分濃度が薄い汗」
・「よい汗をたっぷりかける体質(汗腺)に変身する」

 

といった体の変化は熱中症対策としてとても良い事です。

 

 

2点目は生活習慣です( ゚Д゚)

 

 

良い汗をかくには3つのポイントがあります

 

・クーラーは冷房よりも除湿に心がける
・扇風機で汗を蒸発させる
・軽く汗をかくような運動をする

 

です。運動と生活習慣を組み合わせることで更に効果的になるでしょう^^

 

 

 

f:id:saitorio:20190723072254j:plain

 

 
4.まとめ

 

 

最後にまとめです。

 

・熱中症とは体内の水分や塩分のバランスが崩れたり破綻した状態

・良い汗とはサラサラ汗をたっぷりかいて、夏バテ知らず

・悪い汗とは汗腺の活動が弱く、塩分濃度が濃い汗をかき、

 体温が下がりにくい結果的に夏バテしやすい体質

・適度な運動や生活習慣の見直しで良い汗がかけるようになる

 

でした。

 

 

しかし、運動する際は炎天下では決してしないようにして下さいね。

 

 

運動は早朝か日が落ちてから実施してください。

 

水分補給をお忘れなく( ^ω^ )

 

 

以上です。それでは、ばいばーい(@^^)/~~

 

 
YouTubeもやってます!!

 

 

Twitterやってます