【ダイエット】間食でおすすめしたい食べ物を選ぶ3つのポイント
ぷよーー( ^ω^ )
汗かき薬剤師saitorioと申します。
今回は私が実践している、
間食で選ぶ食べ物について解説しました。
皆さんは間食に対して
どのようなイメージがありますか?
間食というものは一般的には、
「太る」などネガティブな印象ですが
私が考えるに、適切に間食することで
健康になるというものです。
では、早速解説していきましょう^^
YouTubeでも解説してますので
お時間があれば遊びに来てください^^
【解説】間食で食べ物を選ぶ3つのポイント
結論
1.低糖質
2.高栄養
3.腹持ちが良い
では、詳しく解説していきます。
1.低糖質
間食で糖質を多く含む食べ物を
選んでしまうと、血糖値の急上昇、
急降下が食事以外で起こってしまいます。
血糖値の上下は体に不調をきたし、
イライラや眠気など精神症状の
発生に繋がります。
昼食後に眠気が気になる方は、
炭水化物を食べる量を抑えることで
効果が実感できるでしょう。
なので、間食はなるべく血糖値の
上下が少ない「低糖質」のものを選びましょう。
2.高栄養
間食の良い考え方は、
1日3食の食事で不足しがちな
ビタミンやミネラルなどを補充できるってこと。
おかしや何かつまめるもので
栄養補充できたら最高ですね☺
具体的な食べ物は後程。
3.腹持ちが良い
咀嚼回数や食物繊維が多いものを
選ぶようにしましょう。
仕事や学校では昼食後から夕食まで
時間があくことが多いでしょう。
この時にやってしまいがちなのが、
空腹ゆえの過食、早食いです。
過食や早食いは、低糖質のことでも
お話した通り血糖値の上下が起こります。
生活習慣病の糖尿病は急になる、
ものではなくてこう言った生活習慣で
起こります。
なので、食事のドカ食いを防ぐ為にも
空腹状態をさけるような
腹持ちが良い食べ物を選んでください。
間食でおススメする食べ物
・ナッツ
→ビタミンE、ミネラル、n-3系脂肪酸
・高カカオのチョコレート
→ポリフェノール
・チーズ
→良質なタンパク質
・あたりめ
→咀嚼回数が多い
・ヨーグルト
→カルシウム、ケーキとかから置き換えし易い
まとめ
一般的な間食のイメージは「太る」
「食べ過ぎる」などネガティブな印象ですが、
適切な間食は、空腹状態を避け食事の
「早食い」「ドカ食い」を防ぐだけでなく
不足しがちな栄養を補えるでした。
でした( ^ω^ )
次回も健康に関する情報を
発信していきますので、
よろしくお願いします。
気になることがあれば
どんどんコメントしてねー( ^ω^ )
それでは、ばいばーい(@^^)/~~~
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日本人の共感する文化的心理特性
— 汗かき💦薬剤師saitorio@便秘/コーチング/第五人格🌈🌞 (@saitorio3) 2019年10月2日
「了解 」
「 暗黙知 」
「 甘 え」
相手との一体感を求 めること
すなわち 「同一化」 ととらえている#共感 #甘え
参考URL
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%93%E9%A3%9F
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO12390900R00C17A2000000/