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【結膜炎】辛い目の痒みや充血に効く市販薬の選び方や効果的な使用法を解説

【結膜炎】辛い目の痒みや充血に効く市販薬の選び方や効果的な使用法を解説

 

眼

ぷよー('ω')

 

汗かき薬剤師のSaitorioです。

 

 

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自己紹介

2019/09/26 12:06

 

 

先日、セルフケアで目のつらい

 

症状対策7つの方法を記事にしました。

 

 

www.saitorio.work

 

 

今回は、軽度な目の症状については

 

病院に受診せずに自分で対策できる薬の

 

選び方と使い方についてお伝えします。

 

 

 

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薬

 

花粉性結膜炎は自分で対策できる!?

 

最近では、市販されている医薬品は

 

病院でもらう医療用医薬品(処方箋薬)と

 

同等の成分、量が入ったものが買えたりする為に

 

目のつらい症状は病院に行く必要がなく、

 

薬局、ドラックストアにある医薬品で対策ができます。

 

 

 

よく、病院に行かずに症状を我慢される方が

 

おられますが、それは生活の質(QOL)や

 

働いてる方であれば、生産性の低下に

 

繋がる為、おすすめはしません。

 

 

 

しかし、病院に行く時間がないとか、

 

病院、薬局の待ち時間に対して自身の

 

時給換算を考えると薬局、ドラッグストアで

 

薬剤師、登録販売員に相談するか、自分で

 

商品を選んで対策する方がおすすめします。

 

 

 

 

治療の基本

 

1、点眼薬

 

まず、選ぶと良いのは点眼薬(目薬)です。

 

 

種類は大きく分けて2つあり、

 

1つ目はメディエーター遊離抑制薬で

 

2つ目はヒスタミン H1受容体拮抗薬です。

 

 

 

目がつらい症状の原因は、ハッチアウト

 

(過去記事参照)でありそこから

 

起こるアレルギー反応でした。

 

 

アレルギー反応を起こさないようにする為には、

 

メディエーター(ヒスタミン、ロイコトリエ ン、

 

トロンボキサンA2など)の発生を抑えることや、

 

メディエーターの代表であるヒスタミンを

 

ブロックすることで、充血や目のかゆみを軽くします。

 

 

 

この2つの薬は、違う作用で効き始めるため、

 

メディエーター遊離抑制薬とヒスタミンH1

 

受容体拮抗薬を併用することも可能です。

 

 

 

で、薬を使うときに最も重要なのは、

 

花粉飛散予測日の約 2 週前、または症状が

 

少しでも現れた時点で抗アレルギー点眼薬を

 

使い始めると花粉飛散ピーク時の症状が

 

軽減されると言われてます。

 

 

ここ、大事なので黄色蛍光ペンラインマーカーです笑。

 

 

内服薬

 

 

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2、内服薬(飲み薬)

抗アレルギー点眼薬だけでは効果が

 

なかった場合やアレルギー性鼻炎を

 

併発している症例などは目薬と飲み薬の

 

2つ使っても良いです。

 

 

ただし、市販されてるアレグラとかの

 

飲み薬にはアレルギー性結膜疾患に

 

対する効能は記載されてませんので使用に

 

注意が必要ですが効果は期待できます。

 

 

 

3、医薬品の選び方

 

実際医薬品を選ぶ時は、

 

各製薬メーカーから発売されてるため

 

膨大な数がありますよね。

 

 

おすすめする商品が皆さんの

 

お買い求めされる薬局、ドラッグストアに

 

ない場合や正直、私自身全ての商品を

 

網羅してる訳ではないので

 

今回は選ぶ際のコツをお伝えしていきます。

 

 

先ずは、その医薬品の成分一覧を見てください。

 

もし、皆さんが花粉飛散予測日の

 

約 2 週前、または症状が少しでも

 

現れた時点で抗アレルギー点眼薬を

 

使い始めようとするなら

 

メディエーター遊離抑制薬をおすすめします。

 

 

メディエーター遊離抑制薬は

 

十分な効果が得られるためには、

 

1~2週間かかるのでちょっと使って

 

効果ないから止めるのはやめましょう。

 

 

よって、痒みが出始めてからの使用は

 

勧めませんね(笑)

 

 

メディエーター遊離抑制薬
  • トラニラスト
  • ペミロラストカリウム
  • クロモグリク酸ナトリウム

 

もちろん、ヒスタミンH1受容体拮抗薬でも良いです。

 

ヒスタミンH1受容体拮抗薬
  • ケトチフェンフマル酸塩
  • クロルフェニラミンマレイン酸塩

 

作用の強さは、

 

メディエーター遊離抑制薬≦ヒスタミンH1

 

受容体拮抗薬と言われてますので参考までに。

 

 

若しくは、症状が出始めた場合は、

 

ヒスタミンH1受容体拮抗薬の使用を開始し、

 

目の症状が強い場合は、

 

メディ エーター遊離抑制薬と

 

ヒスタミンH1受容体拮抗薬を

 

併用できますのでこの場合は、

 

点眼する順番はどっちが先でも大丈夫ですが

 

必ず間隔を最低でも5分間開けてから点眼してください。

 

 

 

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まとめ

 

  • 花粉症によるつらい目の症状は病院に行かなくても適切に医薬品を選んだり、使用できれば自分で対処できる。
  • 治療の基本は、花粉が飛び始める前に医薬品を使用できればベスト。
  • 目薬は作用が異なる医薬品であれば二つ併用でき効果がない場合に使いましょう。
  • 症状がひどい場合は目薬と飲み薬も検討しよう。
  • 最後に、1週間経っても改善されない場合はもしかすると花粉が原因でない可能性もある為、潔く病院へ受診してください。

 

 

ここまでざっといきましたがどうだったでしょうか?

 

ご不明点等あれば気軽に質問して下さいね('ω')

 

 

次回も健康に関する情報を

 

発信していきますので、

 

よろしくお願いします。

 

 

気になることがあれば

どんどんコメントしてねー( ^ω^ )

 

 

それでは、ばいばーい(@^^)/~~~

 

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参考:アレルギー性結膜疾患診療ガイドライン(第2版)

 http://www.nichigan.or.jp/member/guideline/allergy-2.jsp

 

http://inami.co.jp/inamaga/detail/?contents_type=461&id=1576

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%AE